一旦停止と踏切停止は道路交通の秩序と安全のために重要で、警察も頻繁に取り締まっています。

一旦停止と踏切停止の違反

違反点数と罰則金

一旦停止

正確には「指定場所一時停止等」に該当し、違反点数は2点(14点)で反則金は普通自動車の場合で7000円です。

踏切停止

踏切停止の違反に該当するのは「踏切不停止等」で、違反点数は2点(14点)で反則金は普通自動車で9000円です。

 

 

一旦停止

クルマは指定場所、停止すべき場所では停止しなければなりません。赤信号で進行することは以ての外ですが、一時停止の標識や停止線などの標識を見逃してはいけません。

 

パトカーの画像

道路や交差点の場所によっては見逃しやすいところもあります。
そういう場所は、警察が見えないところで待機していることもあり、目前に違反してしまうと違反切符を切られてしまいます。
一時停止の標識等には、執拗に注意する必要があります。

 

 

踏切停止

一旦停止場所と同じく踏切停止の見過ごしも多いです。
踏切も一歩間違えば大事故に発展しかねない場所です。

 

踏切で取り締まられる人の多くは、ついつい前のクルマについていってしまい停止するのを忘れることが多いです。踏切の直前で安全バーが明らかに開いていても、必ず踏切の停止線で一時停止しなければなりません

 

踏切の画像

踏切停止で大切なことは、くどい安全確認です。
まず、停止して踏切内に電車は迫っていないかを左右を見て確認します。そして窓を開けて自分の耳で聞くことが求められます。
目で見て、耳で確認するという2段確認が求められます。
耳で聞き分けなければならないので、ラジオや音楽の音量を消す、もしくは小さくするなどしなければなりません。

 

 

一旦停止や踏切停止で違反が多いのは「高齢者」

自動車教習所では高齢者教習を行うことも多くなりました。多くの教習所の教官が話すのは、若い人よりも高齢者が一時停止や踏切で止まらない傾向があるということです。

 

長年、運転を続けていると免許取得時の緊張感を失って自分本位の予測運転をしてしまいがちです。
一時停止だけれど「クルマは来ないだろう」「徐行だからもしクルマが来ても直前で止まればいいや」という気持ちは絶対に禁物です。