シートベルトとヘルメットは自分を守るために重要な交通ルールです。チャイルドシート装着も違反すると減点されます。

シートベルトとヘルメットは命綱

シートベルトやヘルメットは、クルマやバイクを運転する上で絶対にしなくてはならないものです。

 

違反点数

シートベルト着用義務違反 「座席ベルト装着義務違反」であり違反点数は1点(14点)です。後部座席の装着義務違反は、高速道路で違反した時に限り減点が行われます。とはいえ装着義務がないということはなく、後部座席もシートベルトの装着義務があります。
ヘルメットの着用違反 「乗車用ヘルメット着用義務違反」という名称でこちらも1点(14点)です。

 

ただこれらに罰則金はありません。
罰則金がないからといって取締りが緩いかというとそんなことはありません。
むしろシートベルトやヘルメットの非着用はビジュアル的にも分かりやすい違反で、もし違反してしまえばすぐに取り締まられることでしょう。

 

 

自分の身の安全のために

シートベルトをする人の画像

シートベルトの装着義務違反もヘルメットの装着義務違反も事故になった場合に、それが直接的に影響するのは自分の身の安全です。

 

シートベルトをするのとしないのと、ヘルメットをしっかりと被っている時とそうでないことで事故になった時にそれが原因となって致命傷となることもあります。自分の安全のためにも徹底したいところです。

 

 

チャイルドシート

シートベルトの類似の義務としてチャイルドシートもあります。

チャイルドシートの画像

チャイルドシートとは、6歳未満の幼児に装着させなければならないもので、正確には「幼児用補助装置使用義務違反」と言います。

幼児用補助装置使用義務違反 違反点数は1点(14点)

 

もともとはドイツで発祥したチャイルドシートの制度ですが、日本では2000年の道路交通法改正の際に導入されました。

 

 

シートベルトやヘルメットの着用はあまりにも基本的な事柄で、違反することはないようにしてほしいですが、悪意がなく「うっかり」忘れてしまったりすることもあります。
例えばバックの際にはシートベルトを外すことが許可されています。しかし、クルマを駐車場などで切り返して再び発進した時などは、装着するのを忘れることもあります。
そういう意図しない違反の形もあるので十分に注意したいですね。