第一種免許と二種免許、仮免許の違いと運転免許の種類

免許の区分と種類

免許の区分

免許には、区分が3つあります。

第一種運転免許

最も一般的で、多くの人がクルマを運転するために取得するものが第一種運転免許です。二輪車などを取得しようとする時に必要になります。

仮免許

第一種運転免許を取得するまでに、仮運転免許というものを取得します。路上教習や試験、検定の際に自動車を運転する免許です。

第二種運転免許

タクシーやバスなどの旅客運送をする目的などに必要な免許です。

以上のものが区分です。

 

 

 

免許の種類と運転できるクルマの種類

車の画像

次は、免許の種類と運転できるクルマの種類を見ていきましょう。

 

普通免許

普通自動車を運転できる普通免許があります。
最もポピュラーなもので、普通免許を取得すると小型特殊自動車と原動機付自転車を運転することができます。

中型免許

普通免許の上に中型免許があります。中型免許は普通免許で運転できるクルマと中型自動車を運転できます。

 

中型自動車とは、車両総重量5000kg以上11000kg未満のもので、最大積載量は3000kg以上6500kg未満のものです。
そして乗車定員は11人以上29人未満のものをいいます。

大型免許

さらにその上に大型免許があります。大型免許では、中型免許で運転できるクルマと車両総重量11000kg以上、最大積載量6500kg以上、乗車定員30人以上の大型自動車を運転できます。

普通二輪免許

大型二輪免許

【普通二輪免許】
小型特殊自動車と原動機付自動車を運転することができます。

 

【大型二輪免許】
普通二輪免許で運転できるものに加え大型自動二輪車を運転できます。

 

加えて覚えておきたいことに小型特殊免許と原付免許は独立しているということがあります。

大型特殊免許

大型特殊免許は特殊な作業をするためのクルマです。
小型特殊自動車と原動機付自転車を運転する資格を得ますが、普通自動車は運転できません

けん引免許

車両総重量が750kg以上の車をけん引する場合に必要な免許です。
普通免許・大型免許・大型特殊免許のいずれか1つを保有していなければ取得することはできません。

 

以上が運転免許の区分と運転できるクルマの種類です。